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2010年2月20日 (土)

勝手に考察9(4-3-3編2)

まずはお詫びから…前回のブログでテセがハットトリック!…と書きましたが、正しくは2点でした。。4点目は、コミー→テセではなく、コミー→レナトでした。。。
お詫びして、訂正いたします。m(_ _)m(ブログは修正いたしました。。。m(_ _)m)

さて、昨日の練習試合での1点目に、4-3-3で危惧している点が、いきなり出たみたいですね。
イナが、ボールを奪われて、ショートカウンターで失点。
スポーツ紙によると、イナ曰く「久しぶりにああいうことをやられました」と苦笑いしていたようですが、ここが4-3-3の最重要課題の1つかなと思っています。

単純な不注意なら、練習試合ですし良いと思うのですが、相手にプレッシャーをかけられて、パスの出しどころがなく、とられたとすると、本番でも起こり得るパターンだと思います。

アントラーズ・ガンバ等、多くのチームが4-4-2の布陣をしくJ。4-3-3でマッチアップすると、目に付くのが、中盤の人数差。とくに中盤の攻撃的な選手がサイドに開かず、真ん中に構える事が多い場合…一番はガンバですかね。

遠藤・明神・橋本・二川。攻める時はポジッションをとり、守る時は、明神を中心にプレッシャーをかける。
浮かぶのは、昨年のACLガンバ戦。前半、4-3-3で挑み、中盤を支配されました。
(その時の中盤は、ケンゴ・タニ・シュウヘイ)
そして、後半開始からテセに変えて、ヤブを投入し、4-4-2に変更し、逆転勝利!!

中盤を支配されて、3トップにボールが入らないと、厳しくなります。
ましてや、イナのポジションで、ボールを出すところがなく、ボールを奪われる…これは一番危険なパターンです。

こうなった時に、どう打開するのか…これが今シーズンの課題の一つになりそうですね。
相手の中盤4人のレベルが低ければ、3人でも何とかしてしまうかもしれません。
しかし、ガンバのようにレベルが高いと厳しいと思います。

個人的には、相手にあわせて、4-4-2へ戻したくないです。
サイドを崩すというコンセプトを変えたくないので。。。
この為、案としては…4-3-「3」の「3」の両サイドを低くし、ボランチを2枚にした「4-2-3-1」にする…かなと。
いくらサイドを主体にとは言え、そもそもボールが回らないと、サイド攻撃どころではなくなるので。。。1トップへの負担は大きくなりますが、致し方ないかなと。。
これで、人数的には、中盤の数が1人多くなります。
「3」の両サイドが、ジュニ&レナトになる可能性が高い為、上りたがる彼らが、いかに我慢して中盤にとどまり、守備も頑張れるか…が鍵になりますね。
そして、攻撃では、サイドを主に攻める…相手が真ん中に人数をかけてくる分、サイドからの崩しははまると思います。
リードを奪っている状況なら、ヨコやタサとかを入れて、守備の意識を高めてもよいと思います。

自分たちのサッカーを貫くことと、相手に応じて臨機応変に対応すること。
サッカーは、相手がある競技ですし、ある程度は臨機応変に挑まないといけないと思います。しかし、自分たちのサッカーを崩し過ぎると、自分たちの良さまで消えてしまいます。

このあたりのさじ加減が非常に難しいと思いますが、試行錯誤して、勝利を掴み取って欲しいです!!!

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